管理人の独り言 le monologue

ロボットのハーフマラソン 

テレビでロボットの開発のことを放送していました。今やロボットは人間と同じように単独で走る、その開発に箱根駅伝のエキスパートの協力をもとに、走り方を分析して開発に役立てているそうです。まだ完全に選手と同じようにというわけにはいかないけれど、まずまずの完成度。かなり前に2足歩行のロボットのホンダのAsimoがでてきたころは、動きはゆっくりで、それと比べると各段の進歩なんだなぁと思いました。(でも、Asimoは可愛いから好きですが…)

ところが、月曜日の朝日新聞に「ハーフマラソンでロボットが世界記録を上回る」という記事がでていました。世界記録を上回るって?どう考えてもこの前テレビでみたロボットはそこまではいっていません。
優勝ロボットは、遠隔操作(タイム1.2倍のハンデルールあり)ではなく、自律走行。ロボットが走行ルートまで判断するのですね。すごい。1年前の大会のタイムは約2時間40分、今回は50分26秒、これもAIの進歩によるところが大きいそうです。たった1年ですよ。たった1年で3分の1!

この大会は北京で開催されていて、いまやロボットの開発は米中が筆頭だそうです。ふーむ、日本は遅れているのですね。 昔、Asimoがニューヨークの証券取引所で、生き物以外初めて鐘を鳴らしたくらいだから、当時は日本のロボット開発ってすすんでいたはずです。それなのに今は遅れているっていうのはちょっとさみしい気持ちはします。

ファミレスなどでも、ロボットが注文の品を運んでくる時代です。これからどんどん実用化されていくだろうし、後追いでも日本も頑張ってほしい分野なのではと思います。


パンダとウラさん パンダとウラさん

今週の展示は、パンダとだれか...vol.1「パンダとウラさん!」です。イラストと映像の展示。偶然先週と同じ食がテーマですが、切り口がかなり違っていて面白い。 くすっと笑ってしまうような楽しい展示に是非。 明日までです。入場料500円